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Fund

  1. ナノセルロース半導体の多次元アーキテクトニクス
    古賀大尚(代表)
    科研費・基盤研究A 2024-2026年度
  2. 住民と育む未来型知的インフラ創造拠点
    代表機関:大阪大学
    幹事自治体:大阪府、大阪市、摂津市、豊能町
    幹事機関(企業など):清水建設株式会社、日本メクトロン株式会社
    参画機関(大学等):大阪公立大学、奈良先端科学技術大学、東京工業高等専門学校、関西大学、神戸大学、大阪工業大学
    参画機関(企業等):株式会社かんこう、株式会社京阪流通システムズ、Next Group Holdings株式会社、TOMOIKI VENTURES株式会社、大和リース株式会社、TPホールディングス株式会社、ドローン・テクノサポート株式会社、応用技術株式会社、イノラックスジャパン株式会社、IMV株式会社、オンキヨー株式会社、一般社団法人地域情報共創センター、曽我部小学校、茨木市、吹田市
    共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)、地域共創分野、本格型、2023-2032年度
  3. レーザープロセスによるオールセルロース電子・流体デバイスの創出
    朱陸亭、古賀大尚(代表)
    日本学術振興会 外国人特別研究員、2022-2023年度
  4. ナノファイバーが拓く無侵襲な体液解析による日常的かつ包括的な健康状態モニタリング
    国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学、国立大学法人大阪大学
    国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、官民による若手研究者発掘支援事業、共同研究フェーズ、2021-2026年度
  5. 生物素材を用いた持続性エレクトロニクスの創成
    古賀大尚(代表)
    科学技術振興機構(JST) 2020年度創発的研究支援事業、2021-2027年度
  6. バイオナノファイバー由来3Dナノポーラスカーボンの光熱変換機能開拓
    古賀大尚(代表)
    科研費・挑戦的研究(萌芽) 2020-2021年度
  7. 植物ナノ素材を用いた循環型エレクトロニクスの創成
    古賀大尚(代表)、長島一樹、仁科勇太
    2020年日本国際賞平成記念研究助成、2020年度
  8. 樹木ナノセルロースの電子機能創発
    古賀大尚(代表)、仁科勇太、高橋綱己、長島一樹、能木雅也
    物質・デバイス領域共同研究拠点 “人・環境と物質をつなぐイノベーション創出ダイナミック・アライアンス” COREラボ、2018-2019年度
  9. 樹木ナノセルロースの半導体化とセンサー機能創出
    古賀大尚(代表)
    科研費・基盤研究B 2018-2020年度
  10. 樹木のからだを利用したCO2変換リアクターの創出
    古賀大尚(代表)
    積水化学 自然に学ぶものづくり 研究助成プログラム 2017年10月-2018年9月
  11. 日本林業再興のための木材需要を生み出す統合的ペーパーデバイスの開発と活用
    江前敏晴、川原圭博、橋本悠希、古賀大尚(分担)
    科研費・基盤研究B 特設分野研究:次世代の農資源利用 2017-2019年度
  12. 樹木の通道組織を利用するウッド・フローリアクターの創出
    古賀大尚(代表)
    科研費・挑戦的研究(萌芽) 2017-2018年度
  13. 分子選択性ペーパーセンサの創出
    古賀大尚(代表)、仁科勇太、長島一樹
    物質・デバイス領域共同研究拠点 “人・環境と物質をつなぐイノベーション創出ダイナミック・アライアンス” COREラボ、平成28-29年度
  14. セルロースナノファイバーを用いたフレキシブル蓄電紙の創出
    古賀大尚(代表)
    科研費・若手研究A 2015-2017年度
  15. セルロースナノペーパーを用いた不揮発性メモリの創製
    能木雅也、柳田剛、長島一樹、古賀大尚(分担)
    科研費・基盤研究S 2014-2018年度
  16. 次世代物質変換に向けたプリンテッド・ペーパーリアクターの創出
    古賀大尚(代表)
    科研費・挑戦的萌芽研究 2014-2015年度
  17. 変換効率最大化に向けたペーパー太陽電池の再構築
    能木雅也、古賀大尚(分担)
    科研費・基盤研究A *受給重複制限のため辞退
  18. 紙と紙抄き技術の応用によるフレキシブル電子デバイスの創製
    古賀大尚(代表)
    公益財団法人 松籟科学技術振興財団 第31回研究助成事業
  19. 抄紙プロセスでつくるフレキシブル透明導電紙
    古賀大尚(代表、受託研究)
    科学技術振興機構(JST) 平成25年度第1回研究成果最適展開支援プログラムA-STEP
    フィージビリティスタディステージ 探索 タイプ 2013年度
  20. ペーパー固定化イオン液体を均一系反応場とする新規構造体触媒の機能創出
    古賀大尚(代表)
    日本学術振興会特別研究員PD 2010年度-2012年度 (阪大産研特任助教に採用のため、2012年3月31日付で辞退)
  21. ペーパー構造体触媒の創出と水素エネルギー分野における機能開発
    古賀大尚(代表)
    平成19年度九州大学学生後援会研究活動支援事業
  22. ペーパー構造を非平衡反応場とする新規な構造体触媒材料の機能設計
    古賀大尚(代表)
    日本学術振興会特別研究員DC1 2007-2009年度(-2009/09/30)/PD 2009年度(2009/10/01-)